最近、踊る大捜査線を見返してるんですけど、、、
この、キャリアとノンキャリアの溝というか超えられない壁っていう題材に非常に惹かれてる。
労働基準行政も他の省庁の例に漏れず、ノンキャリアの監督官、ノンキャリアの局職員、キャリアの局職員、ノンキャリアの本省職員、キャリアの本省職員、といった感じで、ドラマを作りやすい環境にあるんじゃないかと思う。
監督官採用試験で経験を積んで本省に行った職員と現場を知らないキャリアとか、結構ネタになるんじゃないかなと。
いやー、これはおもしろくなりそう。誰か作ってくれ。俺は知らん。